誰だって何が起こるなんて分かるわけない!!


□はーち。子供は早く寝ろ!
2ページ/2ページ




土「近藤さんいい加減にしてくれよ」

『え、』


すると電気をつけて近づいた瞬間


『あー。なるほど』


察した名無しは近藤さんを素通りして水をのんだ

そして帰ろうとした名無しだったが近藤さんに足を掴まれた


『な、な、なんですか?』

近「名無しちゃん実はさぁ」

『え、私まだ何も言ってないんですけど…』


そんな事も気にさず話始める近藤さん

話の内容は新八君のお姉さんに片思いをしている近藤さん
そのお姉さんに毎回告白してるが毎回拒否られてボコボコにされるという
そのためバナナをやけ食いするらしい

−−なぜバナナ?−−


『近藤さん、おやすみなさい』


呆れた名無しは一言、言って帰って行った


近「俺の事は無視!?」

土「…近藤さん俺も寝るわ」

近「それよりトシ。何か用があったんじゃないか?」

土「いや、もういい」


その後土方さんも自分の部屋に帰って行った近藤さんを置いて


土方−−アイツは一体何者なんだ−−




→はーち。おわり←


近「モグモグ」


あとがき
こんにちは!こんばんは!
まず始めに短くなってすみません
今回は一体何が書きたかったんでしょうか…
早く書かなきゃと、言う焦りでこんなのになってしまいました(汗)
すみません
by海
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ