誰だって何が起こるなんて分かるわけない!!


□さーん。毎回自己紹介するのって大変だよね
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チョンチョン


小鳥の鳴き声で起きた名無し


『おはよー


って、まだみんな起きてないじゃん。
私寒くて起きちゃったよ』


ガララ

すると玄関の方で扉が開いた


新「おはようございます

って誰も起きてな『起きてるよ−』名無しさん!!」


−−なんかすごく新八君に感動されている
そんな感動させると…
テンション上がる!!−−


『そう?ならよかったぁぁぁあああ』

新「やっぱり前後撤回で」

『えっ?何で!?』

新「何でもです」


−−その後、坂田さんと神楽ちゃんがまだ起きないので新八君と二人で…二人!!で朝食を食べた−−


新「なんな文句あるんですか!!」

『別に』


それから12時になると

ガラッガラッ


銀 神「「新八〜飯〜」」


坂田さんと神楽ちゃんが行きピッタリでドアを開けた
しかも同時に

新八君が神楽ちゃんにご飯を置くと


新「はい。ご飯」


すると


神「ガッガッガッガッ」

『………』


これは名無しも驚いた
新八君が神楽ちゃんにご飯を渡した瞬間一気にご飯を食べ、今では五杯ぐらいおかわりしてるんじゃないだろうか


神「コレうまいアルな」

『そ、そう?良かった沢山作ったから食べてね…』

神「コレ名無しが作ったアルか?」

『…うん…』




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