□ブックタイトル
小説への入口。

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
さかいゆうさんの歌の、歌詞を小説風に仕上げました。
ご本人の意思とは全く関係ありません。
あくまで、私の想像です。

歌には作詞者の想いが込められていて、答えはあったりなかったりなのです。

…一人一人がどう感じるか。


私は、こう解釈しました。

□読者へのメッセージ
不束者ですが、良ろしければご覧ください。


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