愛せなくて、ごめんねhp
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あと1週間でクリスマス休暇に入る
勿論私は帰ります!!
残りません!!うん、残ろうとしたけどぶっちゃけそんな、残る理由もないし!!いいかなって!!
「セツラ!!」
「ん?ハーマイオニーどうしたの??」
「クリスマスプレゼントなんか欲しい物あるかしら!」
「え、お楽しみじゃないの?!!」
「ええ、だって貴方の趣味わからないわ」
「・・・何でも喜ぶんですけどぉ・・・・・」
「いやよ」
「そんな即答・・・んー、マグルのお菓子セットでいいよ〜」
「あ、そういえば貴方マグル学とってたわね」
「まあね〜」
いや、だって1つでも楽したいじゃん?!って言ったら絶対怒られそうだからお口チャック
「まあ、わかったわ!!じゃあね!私これから魔法薬学なの、遅れたら減点されてしまうわ」
「おー、がんばって〜」
スネイプ先生か〜スネイプ先生はもうお母さん様々だよね〜ちゃんとできると贔屓なしで加点してくれるから本当に母がお世話になりました
「何してるのセツラ!早くマグル学に行くわよ!!」
「あー今行くよ」
皆のクリスマスプレゼントどうしようか・・・全員羽ペンでいいかな?
クディッチでてなかった子にお菓子あげてー・・・・・やっぱり考えるのだるいから全員お菓子でいいか・・・
うん、そうしよう!
リーマスはぐっすり眠れる枕orクマさんの人形とハニーデュークスのチョコセットでいいか!
クマさんの人形を持ってるリーマス可愛いだろうな・・・でも枕も捨てがたいし・・・
どうするかー・・・どっちもあれだな防御呪文かけておいて狼になってる間も相手おけたらなあ
少しは気分が安らいでくれると良いんだけども
なんて考えてる間にマグル学が終わってた
あれ、私いつの間に授業を受けてたの・・・
嘘、教科書開いた記憶普通にあったわ・・・
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