愛せなくて、ごめんねhp
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いつの間にか眠ってたみたいで起きたら10時回っててびっくりして起きたけど
そっか、ここホグワーツじゃないんだ・・・・・・
「二度寝しようかな・・・」
「セツラそろそろ起きたかい??」
「!!起きたよ!!」
「じゃあ、用意が終わったら下におりておいで」
「うん」
うわーびっくりした・・・そうだ
リーマスが泊まってくれてたんだっけ
「おはよう」
「おはよう、勝手に台所使っちゃったけど良かったかい??」
「うん、大丈夫だよ」
「そうか、何か食べるかい??」
「んー、いやココアでいいや」
「わかった」
「!!甘さちょっと控えめね!!」
「ハハ、わかってるさ」
いやいや、リーマスのココアめっちゃ甘いんだもん・・・一口飲んで満足するぐらい
「はい、どうぞ」
「ありがとう・・・話す事があるんでしょ?」
「!な、んでわかったんだい?」
「いや、顔に出てるよ」
「本当かい??・・・んー、やっぱりセツラは本当に2年生とは思えないな」
「そう??」
そりゃそうだ、精神年齢20代後半ぐらいだろう・・・実年齢だと・・・・・・あれ、何歳だ?私
あれ、私・・・あっちの世界で死んだのかな・・・??
それともトリップ??
あれ、なんでハリポタ知ってるんだっけ
私がハリーが賢者の石・・・あれ?ロックハートが・・・あれ・・・なんで??何でハリポタの事しか覚えてないの・・??
私の前の名前は?
本当に名前はハヤセセツラだった??
これはこっちだけ・・・?
年齢は??職業は??あれ?
私は何をしてたんだっけ?
、