望んだのは(tns)

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次の日の放課後






友留「せつちゃん!!辰巳!!一緒にいこ!!」



辰巳「おー、行くか〜!!行くぞ早瀬」



『ソンナヤツイマセンネ』


萌「まだ言ってんのか」


『だって嫌な物は嫌なんですぅー』


だるいもん!!
ドリンクとか洗濯とかさ!!


辰巳「お前昨日ドリンク簡単じゃんとかいってただろ」



『なぜわかった……まさか!!辰巳…お前細目先輩だったのか!!』


細目先輩だったなら話がつくぞ…うん!!


不二「フフッ、ひどいな〜僕そんな事しないよ〜」



友留・刹羅『『!!』』


近くにいた菊丸に隠れる


菊丸「おわっ!!びっくりしたにゃ!!」


『い……いつから…そこに…』


不二「「イマセンネ」からだよ」


萌「最初からってことね…」


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い



『玲菜〜〜〜!!』(ギュー


怜奈「きゃっ!!せつちゃん痛いよ〜」



あかん……
怜奈まじ天使




辰巳「おい、もう遅刻するから行くよ〜」


ーガシッ


『えっ……待って…いやだああああああ!!やめろおおおおおおお!!ひきずんなあああああああ!!』



友留「せつちゃんうるさい」


ともるんまで、いじめるのかコラ



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