望んだのは(tns)
□4
2ページ/4ページ
次の日の放課後
友留「せつちゃん!!辰巳!!一緒にいこ!!」
辰巳「おー、行くか〜!!行くぞ早瀬」
『ソンナヤツイマセンネ』
萌「まだ言ってんのか」
『だって嫌な物は嫌なんですぅー』
だるいもん!!
ドリンクとか洗濯とかさ!!
辰巳「お前昨日ドリンク簡単じゃんとかいってただろ」
『なぜわかった……まさか!!辰巳…お前細目先輩だったのか!!』
細目先輩だったなら話がつくぞ…うん!!
不二「フフッ、ひどいな〜僕そんな事しないよ〜」
友留・刹羅『『!!』』
近くにいた菊丸に隠れる
菊丸「おわっ!!びっくりしたにゃ!!」
『い……いつから…そこに…』
不二「「イマセンネ」からだよ」
萌「最初からってことね…」
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
『玲菜〜〜〜!!』(ギュー
怜奈「きゃっ!!せつちゃん痛いよ〜」
あかん……
怜奈まじ天使
辰巳「おい、もう遅刻するから行くよ〜」
ーガシッ
『えっ……待って…いやだああああああ!!やめろおおおおおおお!!ひきずんなあああああああ!!』
友留「せつちゃんうるさい」
ともるんまで、いじめるのかコラ
、