本棚(短編)


□にゃんこ(フェイタン)
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「可愛い〜。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
「可愛くにゃいネ」


ぷにぷに。なでなで。
私が撫でているのは、フェイにゃん。癒しが欲しくて、念で擬人化させてみた。155センチの身長のフェイタンを、170センチの私が膝に乗せて撫でている。

「早く戻すネ」
「いや」


なでなで。ぷにぷに。













「早く戻zzz…」
「あらら寝ちゃった。寝顔も可愛いな」







なでなで。私は、フェイタンを抱えて自分の部屋に寝かせた。フェイタンの横に寝る。









翌日。






念の効力は、1日だったので元に戻ったフェイがオルトに拷問したのは当たり前。なんで、オルトがフェイに念をかけたかと言うと、マチにかけようとして、マチによけられて後ろに居たフェイにかかっと言うwwww

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