排球の小説
□7本目
1ページ/5ページ
「「「は?」」」
『え?いや、、、え??』
全員の頭の上に?か浮かぶ
山口「ツッキーに怒られちゃうかもだけど、、、。
えと、ツッキーが村上さんのファンって言うのは本当だよ」
影山「ちょっと待て!!!え、じゃあ何であんな態度をとったんだ??月島は」
山口「あぁ、それは俺の推測だと、アイドルの仕事と部活。両立するのが難しいから、やめて貰いたかったんじゃないかな?それに、ツッキーは言わなかったけど、バレーって痣出来るから、、、」
田中「そ、それじゃあ、、、!」
西谷「あれは!ファンとしてなんとか食い止めたかった!」
日向「月島の思いやり!!!」
それを聞いた私はカァァッと、顔が熱くなってきたのが分かった
『あ、う、、。それじゃあ、私!!!月島くんに謝らなくちゃ!』
赤くなった頬を両手で隠し(隠しきれてないが)皆に言った
清水「だめよ」
燐とした声が聞こえたが、その声は怒りを込めている
『ど、どうしてですか!?』
清水「もう外は暗いの、女の子が1人で居たらいけないでしょ?だから明日、月島くんに言いましょう」略(女の子1人で月島くんに会いに行ったら、お持ち帰りされるでしょ?だから明日にしましょう)←←
『、、、はぁい』
私は清水先輩がそんなこと思っているとは梅雨知らず、早く明日にならないかなーと呑気なことを思っていた
清水「(、、、ソワソワしているすずかちゃんhshs///////)」←←←
キャラ崩壊は許してください!(ノω・`)