排球の小説

□7本目
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「「「は?」」」

『え?いや、、、え??』

全員の頭の上に?か浮かぶ


山口「ツッキーに怒られちゃうかもだけど、、、。
えと、ツッキーが村上さんのファンって言うのは本当だよ」

影山「ちょっと待て!!!え、じゃあ何であんな態度をとったんだ??月島は」

山口「あぁ、それは俺の推測だと、アイドルの仕事と部活。両立するのが難しいから、やめて貰いたかったんじゃないかな?それに、ツッキーは言わなかったけど、バレーって痣出来るから、、、」


田中「そ、それじゃあ、、、!」

西谷「あれは!ファンとしてなんとか食い止めたかった!」

日向「月島の思いやり!!!」


それを聞いた私はカァァッと、顔が熱くなってきたのが分かった


『あ、う、、。それじゃあ、私!!!月島くんに謝らなくちゃ!』

赤くなった頬を両手で隠し(隠しきれてないが)皆に言った


清水「だめよ」

燐とした声が聞こえたが、その声は怒りを込めている

『ど、どうしてですか!?』

清水「もう外は暗いの、女の子が1人で居たらいけないでしょ?だから明日、月島くんに言いましょう」略(女の子1人で月島くんに会いに行ったら、お持ち帰りされるでしょ?だから明日にしましょう)←←

『、、、はぁい』

私は清水先輩がそんなこと思っているとは梅雨知らず、早く明日にならないかなーと呑気なことを思っていた

清水「(、、、ソワソワしているすずかちゃんhshs///////)」←←←

キャラ崩壊は許してください!(ノω・`)
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