排球の小説
□1本目
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『んん、、、?』
私はベッドの上で寝ていた
『、、、夢、?』
いや、夢にしては凄くリアルだ
それに、この部屋。
前の私の部屋より大きい
とりあえず制服のままだったので、クローゼットを開け着替えの服を調達しよう
『』(バタン
何故だろう
服がとても増えていた、、、!?
『しかも、全部私の好み、、、』
大量の服の中から選んで着替えた
この部屋から出ると廊下が長く、扉の数がとても多くなっている
『流石神様、、、』
とりあえず、長い廊下から階段をなんとか探し出し一階におりる
リビングらしき部屋に入ると、最初に目についたのは大きな薄型テレビ
『お、大きい、、、!』
入り口の近くに机があった。(ここでご飯を食べる様だ)
その上に紙が置いてる