大切なものはもう失いたくない
□6ビッチビチの時間
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♪〜
『…』
平日。ピアノを弾く練習…
【エアーピアノ】をしながら山を登る
最近では当たり前になってきた
これはE組行きだからこそ出来る練習
有る意味…感謝w
私が殴った先生、ありがとー(*^^*)
なんて言ってる内に校舎が見えた
−
烏「今日から来た外国語の臨時教師を
紹介する」
そこにいたのは
イ「イリーナ・イェラビッチと
申します。皆さんよろしく!!」
…殺せんせーに抱き付く女の人
しかも巨乳。敵じゃない?
烏「そいつは若干特殊な体つきだが
気にしないでやってくれ」
すると、変装用のカツラを取った
殺せんせー…そして
殺「ヅラです」
なんて言った。
イ「構いません!!」
構わないのかい!!
でもまぁ、殺せんせーも
きっとこんな人相手に戸惑うは−
ぽわぁあっ
全「(普通にデレデレじゃねーか)」
殺せんせーの弱点5
おっぱい
イ「ああ…見れば見るほど素敵ですわぁ
その正露丸みたいなつぶらな瞳。
曖昧な関節。
私、とりこになってしまいそう♡」
殺「いやぁお恥ずかしい」
騙されないで殺せんせー!
・・
そこがツボな女なんて居ないから!