11/05の日記

01:46
嘘じゃん
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一日一話更新の話はどこへやら…。
仕事から帰ると毎晩毎晩蕁麻疹がすごくて
先日ついに母親に見つかり叫ばれました…。
仕事時間が合わず、私が帰宅するころは普段ぐっすりの母。久々に起きて待ってくれてたのに怖がらせてごめんンなさい。

蕁麻疹姿を見て、伊作君もなんか蕁麻疹とかでそうだなーとか思ったら、非常に萌えた。
伊作が蕁麻疹で痛い痛いよーと涙目なのを留三郎が何もできずにおろおろみてるの。……よい!!

うん。ピンチをチャンスに。身に降りかかる災いを忍たまへの愛に昇華。

そんな変態管理人。

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