HUNTER×HUNTER夢小説U

□story47
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ユキノ「ひどい目にあった」




そして誰も助けてくれない事実に泣きそうになったが、これも修行と思い耐えた。




キルア「あんなのパッと倒せよ」




キルアが呆れた顔で言ってくるが私は首を振る。




ユキノ「あんな豚規格外。私の頭ショート。動きもストップ」




キルア「……言いたいことはわかるけどな」




レオリオ「むしろ動じない奴らがおかしいぜ。なぁユキノちゃん?」




ユキノ「うん。激しく同意だよねレオリオ」




この世界における常識人の私とレオリオは仲良くやっていけそうだ。
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