ぬらりひょんの孫夢小説 弐
□番外編IFシリーズの説明
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桜生「はいはい、どうも皆さんお久しぶりです。毎度おなじみ不憫な桜生くんです」
桜生「不憫な主人公が面白いと管理人としては嬉しい、俺として複雑な感想をありがとうございます」
桜生「さて!久しぶりに更新が再開されて、第二部が始まるかと思いきやまさかの番外編が始まりましたが」
桜生「本編があまり出来上がっていないという管理人の書き上げの遅さのせいなので、心の中で罵倒してください。決して口には出さないように。おそらくショック死するんで。豆腐のハートだからな」
桜生「実は番外編のことでお知らせがある」
桜生「次回から番外編IFシリーズが始まるんだが、内容は『もし主人公が珱姫編から転生して山吹の時代に行ったら〜』っていう?」
桜生「もともとは本編でそういう設定で行くつもりだったけどボツとなったので、IFってことで番外編として出そうという管理人の適当さ」
桜生「絶対に気にしないように!!」
桜生「最後は若干中途半端な感じだけど、ちょっとしたお休み程度の話だと思ってくれ。読まなくても本編には入れるので、スルーしてもOK!」
桜生「というわけで『番外編IFシリーズ〜山吹〜』はっちゃけていってみよー」
桜生「今後も当サイトをよろしくお願いしますm(_ _)m」