□ブックタイトル
黒子のバスケ

□執筆開始日
2013年12月15日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
容姿が同じだから、髪を背中まで伸ばした――

姉は育てる側だから、私は選手になった――


―――――――――

 原作沿いになる予定です。お相手は未定ですが、黒子・高尾贔屓です。

□読者へのメッセージ
ありがとうございます!


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