☆D灰腐小説☆
□trick or treat
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神「ハロウィンなんだろ?何で俺のところにくんだよ?他に居るだろうがくれそうなやつが」
ア「だってリナリーが…
リ「アレン君!衣装できたわvこれで神田にお菓子もらってきなさいv」
ア「って言うんですよ」
リナの差し金とは思いもよらず俺は驚いたがなんで俺なんだと舌打ちをした。
神「チッ…」
ア「…くれないならいいです!他の人のとこ行きますから」
猫耳と尻尾をたらしシュンとしながら出て行こうとするモヤシを見て仕方なしに何かをやることにした。
神「わかった…なんかやればいいんだろ?」
ア「くれるんですか!!」ぱぁあ←ショタ化
モヤシの子供っぽい笑顔を見、俺は固まった。
神「…………」
ア「神田?」←ショタ化2
神「///(こいつなんだよ!!可愛すぎんだろうが!!//)」
俺は、さっき以上に顔が熱くなるのを感じた。
もやしを直視することができず俺は目をそらしながら、甘いものを作ったやることにした。
神「…ちょっとそこに座ってろ」
ア「え?はい…」