☆長編1(D灰×庭球×黒籠球×?)☆
□第六話
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幸「あぁ。よろしく」
真「よろしく頼むぞ!!手加減は無用だからな蘭華」
柳「これからもよろしくな」
ジ「蘭華よろしく!!」
丸「また蘭華といれるとか嬉しいぜ。よろしくな!」
柳生「よろしくお願いしますね」
仁「よろしくのぅ!」
幸「赤也も言わないか」
切「よろしく…?」
みんなは、優しく返してくれて受け入れてくれてとても嬉しかった。
切原君の曖昧なのには苦笑しちゃったけどね。
そんなことを思っていると精市が近づいてきた。
幸「ねぇ蘭華…今日はラケット持ってきてるのかい?」
「え?うん…持ってきてるよ?」
幸「ならさ…久しぶりに僕と試合してくれるか?」
「うん!いいよ!」
私は、久しぶりにするテニスが楽しみですぐさまOKを出した。