☆リクエスト腐小説☆

□(free!)…抑えられない
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真「はぁ…ハルには悪いけど、返事を聞いてる余裕はないんだ……」


そう言うと真琴は、遙の口内をさっきより激しく犯し始めた。


ーーーーーグチュ… グチュッ…ピチャッ…


遙「ぅ…ハッ……んぅっ…//////」


真「ぁ……ハァッ……ハルっ」


ーーーーーピチャッ………


どちらのものか分からない唾液が遙の口の端から流れ落ちていた。
思う存分遙の口内を楽しんだ真琴は、遙の局部に手を持っていった。


遙「……っ!?////おぃ!まこ……とッ……ァッ…!」


真「…ハルかわいい…ココ…固くなってるよ?感じちゃってるんだね……。」


普段出さない低い声で耳元で囁いた。


遙「なっ…!////」


既に、タオルを剥ぎとられ、空気にさらされていた遙のモノは、
真琴によって益々大きくさせられていた。


真「…俺だけじゃなくて、ハルのココも…余裕がナイみたいだね… ?」


ーーーーーシュッ…シュッ…


真琴に激しく弄ばれている遙のモノは、先端から密をほとばしらせていた。


遙「…ッ…ァ…ァァッ…////…ヤッ…メッ…ロ…」


真「やめろっていうハルにはお仕置きが必要かな?」
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