☆D灰腐小説☆

□ポッキーゲームシリーズ3
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やぁやぁ!ラビっす!
俺は、今朝からテンション高いさ〜。
て、報告してる場合じゃないさ!今から俺は、ユウちゃんの部屋に乗り込むさ!


ラ「ユ〜ウ〜」


ーーバンッ


俺は、勢いよくユウの部屋のドアを開けた。


神「っ!?テメェ!…馬鹿兎!!何度言えばわかんだよ!!勝手にはいってんくんじゃねぇ!!しかも、ファーストネームで呼ぶんじゃねぇ!!」


ラ「そんな怒るなさ〜。ユウに早く会いたかったんさ〜」


俺は、勢いよくユウに抱きついた。
ユウは、急に俺が抱きついたことによりベットに倒れ込んだ。

俺は、そのままユウの上に跨がった。


神「テメェ!…離しやがれ!!どきやがれ!!///」


ラ「嫌さ〜♪ユウ〜今日ってポッキーの日なんだってさ。」


神「そんなのしるか!ささっと、どけ!!」


ユウは、俺を上から退かそうと必死に暴れるが俺はそれを無視して口角をあげニヤ…と、笑った。


神「な、なんだよ(…変な予感がする…」


ラ「ポッキーゲームするさ!ユウが勝ったら退いてやるさ」


ユウは、一瞬考え暴れるのをやめ口を開いた。


神「チッ…やってやるよ」


ラ「決まりさ!ほら。」


そう言い俺はユウの上に跨がったままポッキーの端をユウの口に加えさせた。
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