☆D灰腐小説☆

□ポッキーゲームシリーズ2
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夜遅くに僕は神田の部屋に訪れていた。


ア「神田!神田!」


神「…チッ…なんだよ」


ア「神田!神田!」


神「うっせぇっ」


ーーべしっ


神田に頭を叩かれた…


ア「いたっ!暴力反対です!!」


神「暴力じゃねえ。モヤシがうっせぇからだ。」


ア「ひどいです…」


神「はんっ。好きなだけ言え。」


ア「ひどいひどいひどいひどい。」


神「……ーっ」


あ…神田がキレそうです。
僕は、神田がキレる前に本題に行くことにした。


ア「ところで、神田。」


神「あぁ?」


ア「今日は何の日でしょうか?」


神「知るか。」


ア「ポッキーの日ですよ。ポッキーゲームしましょう!」


僕はポッキーの箱を取り出した。
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