☆長編1(D灰×庭球×黒籠球×?)☆

□第二十話
1ページ/4ページ



私は、いつも通り学校に来て昼休みを精市たちと屋上で過ごしていた。



幸「やっぱり全員そろうといいものだね。」


真「そうだな。」


仁「蘭華〜膝枕してくれ〜。」


「ん?いいよ?」


全(仁王以外)「「「「「「させん!/ないよ!/ません!」」」」」」


切「俺だってしてほs…あ…(汗」


幸「赤也?何もいってないよね(黒笑」


切「…はい(汗」



皆のやりとりを見ながら笑っていると、星の模様がはいった方の眼が反応した。

AKUMA!?!?しかも……………ここ!?!?

私は、急いで立ち上がり周りを見渡した。



「…くるっ!!イノセンス発動!!」



ーードォオオオン!!



イノセンスを発動させ、白憐を更に大きい翼に変え皆を護るように全員を包んだ。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ