☆長編1(D灰×庭球×黒籠球×?)☆
□第二十話
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私は、いつも通り学校に来て昼休みを精市たちと屋上で過ごしていた。
幸「やっぱり全員そろうといいものだね。」
真「そうだな。」
仁「蘭華〜膝枕してくれ〜。」
「ん?いいよ?」
全(仁王以外)「「「「「「させん!/ないよ!/ません!」」」」」」
切「俺だってしてほs…あ…(汗」
幸「赤也?何もいってないよね(黒笑」
切「…はい(汗」
皆のやりとりを見ながら笑っていると、星の模様がはいった方の眼が反応した。
AKUMA!?!?しかも……………ここ!?!?
私は、急いで立ち上がり周りを見渡した。
「…くるっ!!イノセンス発動!!」
ーードォオオオン!!
イノセンスを発動させ、白憐を更に大きい翼に変え皆を護るように全員を包んだ。