☆リクエスト腐小説☆
□(黒バス)ポッキーゲームシリーズ
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高「なぁなぁ!真ちゃん!ポッキーゲームやらない?」
高尾のやつが急に変なことを言い出した。
俺は驚いてお汁粉を吹き出してしまった。
緑「ブホッ)な!?なに言ってるのだよ!?///」
高「ポッキーゲームやろうって…てか真ちゃんお汁粉ふいたでしょww」
高尾は、俺がお汁粉を吹いたことを笑い始めた。
緑「吹いてないのだよ!///」
高「ハハッ、真ちゃんのツンデレーw」
緑「ツンデレではないのだよ…!///」
俺は、ツンデレと言われてすぐさま否定した。
高「まぁ、そこはおいといて…ポッキーゲームやろうぜ!!(グイッ」
緑「んむぅ!?」
俺がブツブツと言っていると高尾が俺の口に無理やりポッキーを入れてきた。
高尾も俺とは逆の方のポッキーをくわえた。
ーーーーぽきぽき
高「……」
緑「……////」
高尾は俺を見ながら食べ進めてくるが俺は恥ずかしくて目をそらした。
ーーchu
唇に何かが触れ目線を戻すとすぐ近くに高尾の顔があった。
そして、唇に触れているものが高尾の唇だと気づき顔に熱が集まった。
緑「!?/////」
高「真ちゃん顔真っ赤〜…可愛い〜…そういうところも大好きw」
緑「う、うるさいのだよ!///」
俺は赤い顔を見られないように顔を高尾からそらした。
end