IS

□第二話
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さてさて決闘の日になったのだが俺が何をしていたと言われたら胸張って言ってやろう何もしてないとまぁそれはおいといて俺は自分の専用機白式を展開する

「一夏勝てよ」
「おりむー頑張って〜」

「嗚呼いってくる」

「一夏頑張れよ」

「嗚呼解ってる千冬姉」

三人に告げアリーナへ出る

「逃げずに来たようですわね」
また自分が勝てると思っているらしい

「だんまりですか良いでしょうボコボコにしてあげますわ」

セシリアさんがミサイルを撃ってくる

それをかわし瞬時加速そしてとりあえず三回斬る

「な、何が起こりましたの」

皆びっくりしているさてさてどうしようかよしもう少し斬るか

「貴方何を……きゃーっ」

同じようにこんどは五回斬る

皆またびっくりまぁ千冬姉には劣るのだけど
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