R18

□酔っ払い?
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※ジャンは団長、サシャは部下
恋人同士です
・・・・・・・・・・・・・・・・・



ジャン「プハァッ!!やっぱ酒うめぇな!」

モブ1「壁外調査今回は成功しましたし、お酒もこうやって飲めて最高ッスよ!」

ジャン「だよなぁ!」

ジャンがまたお酒を飲もうとジョッキを取ろうとしたが、ジョッキがなかった。

ジャン「?」

お酒のせいでジャンは気づかなかった。

サシャ「ジャン!!」

ジャン「!?な、なんだよサシャ!びっくりさせんなよ!」

サシャは片手にさっきジャンが飲んでいたお酒の入ったジョッキを持っていた。

ジャン「それ返せよー」

サシャ「ダメです!!お酒を飲むのは結構ですけど、せめて自分の仕事終わらせてからにしてください!」

ジャン「んなもん後でいいだろー」

サシャ「ダメです!!」

ジャン「ええー」

モブ1「なぁなぁ、団長の彼女ってよ、あのサシャ先輩だよな??」

モブ2「ああ、そうらしいぜ。」

モブ1「羨ましいなぁ。馬面であんな可愛い彼女いる団長...」

モブ2「おい、団長に聞こえるぞっ」


サシャ「ほら!早く行きますよ!」

サシャはジャンの襟を掴んでジャンを部屋まで引きずっていった。

―――――――ジャン部屋


サシャ「ジャン着きましたよ」

ジャン「.....」

ギュッ

サシャ「ジャン!?後ろから急に抱きつかっ//// ジャン「仕事残ってるとか嘘だよな」........」


ジャン「俺が約束忘れるわけないだろ??チュッ」

ジャンはサシャの首筋にキスを落とす。

サシャ「ふぁっ...!」

ジャン「今回の壁外調査終わったら、今まで我慢してた分可愛がってやるって」

ドサッ

ベットがきしむ。

ジャン「まさか、サシャから誘って来るとは思わなかったけど」

チュパッ

サシャ「////んんっ!ジャン、そんな見える所にキスマークつけないでくださいよ//」

ジャン「俺だけのものって印なんだよ...」

ジャンが優しく唇にキスをした。
それが、徐々に激しくなる。

サシャ「ふっんん!ぁ...!」

激しいキスをしながら、器用にサシャの服を脱がしていく。

ジャン「サシャ綺麗だ」

透き通った白い肌に大きな胸。
ジャンは胸の突起にしゃぶりつく。

サシャ「やっ!っん!ジャンそんなっ...強くすわんといて...っん!!」

ジャンは、しゃぶりつきながら下の方に手を伸ばす。

ジャン「お前可愛すぎて、こっちは限界なんだよ」

チュプッ

ジャンの指がサシャの中に入っていく音で十分濡れているのがわかる。

ジャン「淫乱だな。下の口俺の指に吸い付いてるぞ」

サシャ「やぁっあっ///」

ジャン「お前マジ可愛すぎ。顔隠すなよ。」

サシャ「だって...恥ずかし...ひゃうっ!」

ジャンは、胸の突起にしゃぶりつきながら、指をバラバラに動かす。



サシャ「!!ジャァッ...ン!もう、んぁッ!!ヤメッ...あ!//」

ジャン「イキたきゃイケよ」

サシャx「ああ...んああ!!」ビクビクッ

サシャ「ハァハァ....////」

ジャン「気持ちよかった?」

サシャ「ぁ、はぁ...気持ちよかっぁ...た///」

ジャン 「俺はもう我慢の限界だ....」

カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。

サシャ「ジャン...待って...くりゃひゃい...」

ジャン「悪ぃ。待てね....」

ジュプッ

ジャンのモノがサシャの中に入ってくる。

サシャ「ぁあっ...!」

ジャン「っ...!」

久しぶりだからか、サシャが痛そうだ。
ゆっくり.....。

ジャン「(全部入った...)動くぞ?」

サシャがジャンの首に腕をまわす。

サシャ「...いつでもきてください」

ジャン「んっ」

少しずつ前後に動かす。

サシャ「ん、んん.....」

少しずつ早くなってきた。

サシャ「ん、んん!!」

ジャン「ハァハァ....!」パンパンッ

体同士が当たる音が徐々に大きくなってきた。

サシャ「いっ!!あぁっジャン...!」

サシャはジャンの顔を引き寄せキスをする。

ジャンは舌を絡めてきた。

サシャ「ジャンっ...!もう、らめぇっあ、あっ!」

ジャン「俺もっ、そろそろ...っつ!!」



ドピュッ


ジャン「ハァハァ...サシャ」

つながったままサシャの体を抱き起こす。

サシャ「ハァゥッ...もう....中に出したら子供出来ちゃうじゃないですか...」

ジャン「いいじゃん....俺らもう25、26だろ?俺はサシャとの子共欲しいけど」

サシャ「ッつ!...そんな恥ずかしいことサラッと言わないでくださいよう...。でも、私もジャンとの子共欲しいです/////」エヘヘッタ

ジャン「」

ジャン(その顔は反則だっ)

サシャ「私、ジャンのこと大好きです。ずっとこんな日が続けばいいのに....」

ジャン「そうだな.....巨人がいる限り叶わねぇが、俺はお前が隣にいてくれればそれでいい。」

サシャにキスを落とす。

サシャ「私もです」




いつか子供が生まれて、家族で外の世界に行ってみたいですね.....







end.


おまけ


サシャ「あのジャン?」

ジャン「なんだ?」

サシャ「いつまで入れてるつもりなんですか....?」

ジャン「....もう1回....」

サシャ「!!そんな、体持ちません!」

ジャン「お前子供欲しいって言っただろ。」

サシャ「それとこれとは別の話です!って、え、っちょ、ジャッんっあぅ///」


二人の夜はまだまだ長そうだ。


ジャンの部屋の外。

アルミン「(報告書届けに来たけど、入れない....////)」



end.

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