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□日常 (日月)
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伊月「…日向!!パスっ」
キュッ…キュッ
日向「あぁ!!…ふっ」
シュッ
伊月「ナイスシュー日向!」
日向「おう、サンキュー」
リコ「はいっ休憩よ!!水分補給しっかりね!!」
伊月「はぁ…はぁ…んっ…ふぅ…(ゴクゴク」
日向「あっちぃー…拭いても拭いても汗がたれてくる…はぁ…」
伊月「んー」
日向「ん、ぷはっ(ゴク」
黒子「………」
降旗「…………」
河原「」←
福田「………Σ(゚□゚;)」
火神「?」
黒子「…カントク伊月先輩と主将(キャプテン)は前からあんな感じなんですか」
リコ「…えぇ、お互い何も言わないでドリンクを渡して受けとるのよ…しかも伊月くんの飲みかけ」
黒子「どんだけ熟年夫婦なんですか…」
リコ「かと思ったら初々しいとこもあるしめんどくさいったらありゃしないわよ」←
黒子「」
土田「えーっと…練習は?(汗」
木吉「あはは!!日向と伊月は仲いいからなぁ」
コガ「水戸部が黒子と河原は大丈夫なの?だって!!」
水戸部「………(オロオロ」
黒子「大丈夫です、火神くんがいるかぎり。僕は影だ(キリッ」
木吉「えっ!!そうだったのか?」
コガ「違うから!!ツッコミの日向がいない!!」
二号「ワン!」
火神「ビクゥゥ)……二号っ…」
二号「ジー)」
火神「うっ………(ポンポン」
二号「ワンワンッ!!!」
火神「ひぃぃぃ!!!」
黒子「なんで逃げるんですか?火神くんが初めて撫でたので二号も喜んでますよ?」
火神「もう…無理っ!!!(涙目」
黒子「………(僕の光まじ天使)」
二年ー日・伊(あいかわずの一年組ェ…)
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