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□秘め事 日月 r18
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日向「伊月ー」
伊月「なに?」
俺の部屋で寝っ転がりながら雑誌を読む伊月に声をかける。
日向「なんかその格好…そそる。」
伊月「はっ!?///意味わかんないからっ!!さっさと課題終わらせろよ!!」
伊月が顔を真っ赤にさせて反論する。
日向「はいはい」
伊月「…終わったら、まぁ…そのっ…シても…いいっ……とか…っ思ってたりっ…/////(ゴニョゴニョ」
そんなこと言われたら、ただでさえ最近練習が忙しくて溜まってる俺の理性が切れるわけで。俺はベッド伊月を押し倒した。
伊月「ドサッ)…へっ!?///ちょ…ひゅ…がっ!!まっ…んぅ…!!///」
日向「煽ったのはお前だからな?」
そしてもう一度深いキスを落とし男とは思えないぐらい白くサラサラな肌に手を這わせる。
伊月「んあっ…!//…やっ…あっ…///」
日向「伊月…感じてる?ちょっとさわっただけで、下もうこんなになってるけど?(クス」
伊月の下着の中に手をいれ溢れだしている先走りを指に絡ませて伊月に見せつける。
伊月「っ!!///やぁ…!!///…そんなっ…みせな…ふっ…あぅ…!!///」
日向「ちゃんと言わなきゃわかんねーよ(ギュ」
伊月を抱きしめ耳元で囁く。
伊月「やっ…だって…んっ///下っ…日向のお母さ…いるっ…し…ふぁ!!//」
日向「伊月が声出さなきゃバレねぇよ(ニヤ」
伊月「〜やぁっ!!!///はなっ…だ…めぇっ///」
俺が何か企んでいるのが分かったのか必死に抵抗する伊月だが、ただでさえ細い体なのにこんな状態で力がはいるわけもなく俺はすんなりと伊月のズボンと下着を下に下ろす。
伊月「あっ…!!///やだっ…てばぁ…////(カァァァア」
脱がされたのが相当恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にさせ涙目で訴える。
日向「そんなこと言っても可愛いだけだけど?」
伊月「なっ!!?///…もっ…ほんっ…とバレ…るっ…あっ!////」
日向「んじゃ、黙ってろよ?」
自分の指を舐めてからまず一本ずつゆっくりと伊月の後穴にいれていく。
伊月「ひっ…あぅっ///」
日向「ちゃんとならさないとな」
伊月「やっ…ほんと声っ…あっ…////」
日向「口塞いどいてやろうか?(ニヤニヤ」
伊月「うっさ…ぁ…///」
日向「ちと、キツいが大丈夫だよな?」
伊月「っ!!?ちょ…まっ!!ひぁぁぁあっ!!///(ズプ」
俺は伊月の後穴に自分のモノを押し当てるとまだ完全に慣らされていないがゆっくりと埋め込んでいく。
伊月「う゛っ…ひぅ…あぁ!!!///」
日向「動かすぞっ」
伊月「ふっ…やぁ!!!んぁぁ//ひゅっ…がぁ!!//」