ガム噛みチャラふわボーイ
外のセカイが
僕には眩しくて眩しくて
ずっと
目を瞑っていたんだ。
『僕』
『会話』
『本達』
『掲示板』
こっそりと指の隙間から
見えた景色は
前よりも
『色鮮やか』だった。
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あーあ、ガム噛むの…疲れちゃった
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