どきどき。(N*O)
□腰痛注意報2
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ニノのソレは、もう少し勃ちあがってて。
すげぇ恥ずかしいけど、
そっとくちびるをよせて、先っぽにキスをした。
N:「ん///」
ニノが甘い息を吐く。
それにつられて、カプッと咥える。
ニノのアレ///は、
サイズはふつうよりでかいくらいなのに
色が薄いピンクで、毛もほとんどなくて可愛い。
だけど立派に勃つんだよなぁ・・・。
で、コレが俺の中に入ってくるんだ・・・
あ///
考えたら、俺も少し身体が熱くなっちゃった///
くちびるにキュッと力を入れて、
ニノのを吸う。舌も絡める。
N:「は///あぁ・・・///」
えっっちな声。
もっと気持ちよくしてあげたい。
頑張って頭を上下に動かす。
すぐに先っぽからヌルヌルした液が滲んで
ちゅるちゅる音がするようになる。
滑っちゃうから、左手を根本に添えて
扱きながらくちゅくちゅ吸う。
N:「・・あ///大野・・さん・・上手です・よ・・・」
ニノが途切れ途切れに言う。
呼吸も荒くて。もちろんアレもビンビンで。
感じてくれてる・・・
あぁ、だめ・・・俺も感じちゃう・・・。
O:「ぁ・・は///ニノ・・・///」
N:「ぁ///ぁん///もう・出ます・・・離れて・・・」
ニノが俺の頭をはがそうとしたけど。
口に出していいよ?
合図するようにきつく吸い上げる。
N:「あぁ・・もう・・出ちゃ・・あっ///あぁ///」
俺の口の中で、ニノのが跳ねて
どぴゅどぴゅ熱い液体が広がる。
それを頑張ってゴックンした。
N:「大野さん、吐き出して!!」
O:「飲んじゃった!」
舌を出して口の中を見せる。
N:「もう///」
ニノ、ちょっと照れてる??
N:「次は大野さんの番です」
O:「え、俺はいいよ」
N:「よくないです。感じちゃったんでしょ?」
・・・気付かれてる///
でも。
O:「腰痛いんだから出来ないだろ。」
N:「できます。大野さんが自分で
俺の口まで来てくれたら、出来ますよ」
とんでもないこと言い出した。
そんなの恥ずかしすぎる///
下を向いてたら、ニノが甘えた声で言うんだ。
N:「大野さんの、舐めたいな・・・」
やっぱずるいっ
なんだって、ニノの思い通りにしたくなる。
O:「ど、どうすればいいの?」
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