どきどき。(N*O)
□腰痛注意報
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恥ずかしくて、嫌がってたら・・・
N:しょうがないですねぇ・・・
ニノは俺を引き寄せて、強引にキスをした。
最初は、強引でいやだったんだけど・・・
柔らかいニノの舌が俺の口の中をくすぐって。
気持ちよくなってきちゃって///
N:・・・ちゅ・・くちゅ・・・ん・・・
O:ん・・・はぁ・・・あ・・・ぷはっ
気持ちよくなっちゃった俺に、ニノはすぐ気付いて
N:いいこですね・・・
俺の服を脱がして、俺の・・・に指を絡めた。
O:ひゃっ/// ・・あ・・・あぅ・・・
大きくなっちゃった俺の・・・を、ゆるゆると扱きながら
もう片方の手は俺の後ろ///へ。
いつの間にか潤滑剤を塗ったらしい指が、ゆっくり入ってきた。
O:!!!
そして、痛くないようにほぐしながら、
俺が気持ちよくなっちゃうところをクイクイ押す。
・・・ダメだ、頭はしびれそうに気持ちイイ・・・
もっと・・・もっと触って・・・
腰が自然と揺れちゃう・・・
気持ちよさに、身を任せようとしたら、ニノが言ったんだ。
N:もう大丈夫ですね。ホラ、自分で入れて・・・
指を抜いて・・・
さっきのピンクのオモチャを俺に持たせて言った。
俺をソファの向かい側に座らせ、ニノは満足げに笑う。
O:で、出来るわけねぇだろ!!
必死で抵抗した。だって・・・こんなの恥ずかしすぎる!!///
でも・・・
N:見せて・・・?大野さんが感じてるとこ、見たいな・・・
めちゃめちゃキレイな顔で、色っぽくニノが笑うから、
俺は逆らえなくなっちゃうんだ・・・。
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