もにょもにょ。(O*N)

□君を束縛したいのです。2.5
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眠っているニノのくちびるにキス。

そして、頬、耳元、首筋・・・と降りていって。

胸の飾りにたどりつく。

ニノはいつもココは恥ずかしがる。
女の子じゃないんだから!って。
でも知ってる。
ホントはめちゃめちゃ感じてるって。

そっと吸いつき、舌で転がすようにすると・・・


和:・・・んぁ・・・は・・・ん・・・


ほら、寝てるのに、いい声が漏れる。

コリコリ固くなったそれを、舌先で擦る。

さらに下がって、おへその横に吸いついて
紅く痕を残す。
両手は可愛い乳首を愛撫したまま、
くちびるだけ下がっていって・・・

ニノの大きくなった・・・に、キス。

・・・と。


和:!?!?!?!?///


ニノが目を覚ました。


和:な、なにしてるの???

智:なにって・・・ナニ。

和:そうじゃなくて!だって俺、寝てたのに・・・

智:だって勃ってたから。

和:/// それは生理現象です///
  トイレに行けば、治まります!///


真っ赤な顔で、俺から逃れようとするから、
がしっと抱きしめて、捕まえた。


智:しようよ。

和:今はダメです。

智:なんで?だってニノ寝てるのに感じてたよ?

和:///


俺に捕まって、腕の中で困惑顔のニノ。

そんな顔するなよ。もっと困らせたくなるだろ?



智:ほら、こんなになっちゃって、おさまるの?
  ひとりで鎮めるの??

ニノの・・・をやわやわと刺激しながら囁く。

はちきれそうの大きくなった、ニノの・・・。

それを見てただけで、俺のもパンパンで。


智:ニノ、お願い。したいよ・・・

熱を逃しながらだから、声が掠れる。


和:もう/// しょうがないんだから・・・


八の字に眉をしたまま、ニノは笑った。
そして。
俺の・・・に手を伸ばすと、ゆるゆる上下させる。


智:・・・ん!


ニノを見てただけで興奮してた俺。
もう抑えがきかない。


俺のを触ってる、可愛い手をどかして。
ニノを仰向けに寝かせ、足を思い切り広げる。

で。俺を受け入れてくれるソコに舌を這わす。


和:や!!!そんなことしなくていいから!!!


大慌てで逃げようとするけど、それを許さない。
膝裏に手をかけて、ニノのソコに唾液を塗りこんで
舌を出し入れする。


和:・・・ふぁ・・・あ・・・


ニノの声は、気持ちいい時のそれで。

トロトロのほぐれたのを確認して、
俺のはちきれそうなモノをあてがう。


智:ニノ、いれるよ・・・
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