どきどき。(N*O)
□テレパシー。
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ゆっくり、ゆっくり、ジーンズを脱がす。
そして、下着の上から、ソコに指で触れ、キス。
熱をもっているのが、布越しでも伝わってくる。
大野さんの熱い視線を感じながら、
何度も何度も、繰り返し、キスをする。
智:んぅ・・・
焦れてる・・・
可愛い・・・
和:どうして欲しいの?
智・・・///・・・
きっと恥ずかしがって言えないだろうから。
誘導してあげますよ・・・
和:脱がせてほしいの?しゃぶって・・・ほしいの??
僕が言うと、真っ赤になりながら首をコクコク縦に振る。
下着に手をかける。
そして、さっきみたいにゆっくりゆっくり、脱がす。
大きくなった大野さんの・・・が下着にひっかかる。
それを強引にひっぱると・・・
プルンッって・・・飛び出した・・・
可愛らしく欲望を主張する大野さんの・・・に、くちびるで触れる。
口に含んで、かわいがる。
智:んぁ・・・ああ・・・あぅ・・・
先っぽをクチュっと吸って、裏側の筋を舌ではじく。
智:はっ・・・あぁ・・・
和:・・・きもちいいですか・・・?・・・
智:・・・いい・・・気持ちぃ・・・
腰がひけてきた大野さん。
智:あ・・・ニノ・・・
そろそろ・・・ですね。
いいですよ・・・僕の口に出して・・・
そう意思を伝えるために、大野さんを見上げて頷く。
智:あ・・・んぁ・・・ニノ・・・出ちゃ・・・あ・・・!
太ももをピクピクさせて、大野さんが達した。
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