お世話してください
02/02(Thu) 20:31
帆波
運転ありがと。
(自宅に着いたと分かれば貴方に端的にお礼を告げながら車から降りて)
葵:……っ、
(張った下腹部の痛みから車が止まっても降りられずにいて)
02/02(Thu) 21:59
結月
(こちらも車を降りればまだ車内に留まっている葵に軽く首を傾げ、ドアを開けてやると視線を合わせるように屈んで)
葵…?
02/08(Wed) 21:25
帆波
…っ、
(貴方に葵の様子の訳を告げようか告げまいか迷っていて)
葵:…っ、ぁ
(此方を窺う貴方を見れば降りなければと思うも、ふとじわじわと漏れ出せば”見るな…!”と貴方を押して)
02/08(Wed) 22:35
結月
おっと……こら、危ない。
(あまり力が入ってないためか押されても支障はないがやんわりと嗜めるように言うも、明らかに様子が可笑しい葵に心配そうに目を向けていて)
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