お世話してください
12/19(Mon) 20:13
葵
……構うな、
(良いとはいえない態度を振り撒く自分に柔らかな声が掛けられることに一瞬動揺を見せながらも、頑なに顔を背けていて)
12/19(Mon) 21:06
結月
もし気分悪くなったりしたら直ぐに言うんだよ。
(ずっとこちらを見ようとしない葵に微かに苦笑しつつ、それ以上は特に何も言わずに視線を前に戻して)
12/19(Mon) 22:24
葵
(貴方が気に掛けてくれる理由も分からないまま、ジッとしているのが辛くなってくれば腿を擦り合わせていて)
帆波:(貴方たちの会話の様子を窺っていて)
12/19(Mon) 22:35
結月
(運転しながらも葵の様子が気になっておりチラチラとミラー越しに確認していれば、どことなく落ち着きなく感じるも原因が思い浮かばずにいて)
12/19(Mon) 23:16
葵
……っ、
(ぎゅっと下腹部が締め付けられるような波に襲われるものの前を押さえたら貴方にバレると思えばそれも出来ずに、じわりと下着に濡れた感触が広がれば思わず身体を強張らせて)
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