お世話してください
12/18(Sun) 22:34
結月
(車が全く進まないわけではないが、ゆっくりとしか進まない焦れったさを紛らわすようにハンドルをコンコンと指で叩いていて)
12/18(Sun) 22:53
葵
……、
(指でハンドルを叩く音に、渋滞で苛立っているのかと思えば足を組み直しつつトイレに行きたいとは言い出せずにいて)
12/18(Sun) 22:59
結月
この時間帯はどうしても道が混んじゃうんだ…
もうちょっと時間かかりそうだけど、車酔いとか大丈夫かな?
(渋滞に多少の苛立ちはあるものの周りを気遣うことも忘れておらず、軽く振り返って後部座席の様子を確認して)
12/18(Sun) 23:19
帆波
平気。
(貴方をちらりと見ながら答えるも、隣に目を向ければ”何イライラしてるの”と葵に声を掛け)
葵:…うるせぇ。
(込み上げる尿意から眉間にシワを寄せながら貴方の言葉を聞いていたものの、帆波の問い掛けに吐き捨てるように呟いて)
12/19(Mon) 08:01
結月
葵は…?大丈夫?
(眉間に皺が寄っているのと帆波との会話から不機嫌そうなのが気になり、葵に視線を向けると柔らかな口調で問いかけて)
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