お世話してください
12/18(Sun) 21:39
葵
…。
(一瞬貴方に視線を向けるものの、また景色に視線を戻して)
帆波:…別に。
(答えない葵を見れば此方が端的に答えながら、”あまり話すの得意じゃない”と沈黙の理由も添えて)
12/18(Sun) 21:50
結月
あぁ、なるほど。じゃあ仲が悪いわけじゃないんだ。
(理由を聞けば会話がなかったのにも納得し、この狭い空間の中ではあまり静寂なよりも多少音がある方が居心地がいいかとラジオから音楽を流して)
12/18(Sun) 22:04
帆波
……。
(気を悪くされるかと思ったものの、気にしていない様子に意外そうに貴方を見ながらラジオに耳を傾けて
12/18(Sun) 22:11
結月
(途中までは順調に進んでいたものの、丁度帰宅ラッシュの時間帯なためか道路が混んできてしまい小さく溜め息を吐いて)
12/18(Sun) 22:19
葵
……、
(施設内でのいじめでトイレに行かせてもらえずにいたため、徐々に下腹部の重みが無視できないくらいになってくれば小さく身じろいで)
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