お世話してください

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10/25(Tue) 19:26
帆波

…ん。
(素っ気なくしたはずが向けられた笑顔に少し動揺しながらも小さく頷いて)

葵:……オレみたいな奴を引き取ったことを後悔するかもな。
(目が合えば眉間にシワを寄せつつ嘲るように告げて)

10/26(Wed) 08:50
結月

大丈夫、きっと後悔なんてしないから。
(笑顔を崩さないまま答え、“荷物ある?”と問いかけて)

10/26(Wed) 20:51


…自分で持てる。
(笑顔を崩さない貴方に面食らいつつ、眉間のシワを深くしながら少ない荷物を持ち直して)

帆波:(此方も荷物は少ないものの、言い出せないまま少し重たそうにしていて)

10/26(Wed) 21:52
結月

じゃあ、車行こうか。
(施設の人に簡単に挨拶し、車に向かおうと一歩足を踏み出したがふと重たそうにしている帆波に気付けば側に行って)

荷物貸してごらん?車まで運ぶから。

11/16(Wed) 02:08
帆波

…ん。

(大丈夫だと首を横に振ろうとしたものの、重いのは事実なため断り切れずに頷けばおずおずと荷物を差し出して)

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