お世話してください
10/04(Sun) 22:28
聖×椿・萌那
椿
…寒いんだからしょうがないじゃん。
(恥ずかしそうに微かに目元を染めながらも、貴方の体温に表情を緩めていて)
萌那:…、
(貴方達の様子を見れば羨ましく思うも、邪魔になるかと黙っていて)
10/04(Sun) 23:21
聖
(萌那の様子には未だに気づいておらず)
今日中に熱下がると良いけどな?
10/05(Mon) 21:52
椿
下がるとは、思うけど…
(自分の額に手を当てて熱の具合を確かめながら、”また上がるかもしれないし”と)
萌那:(我慢しなければとしょんぼりとしながら、そっと部屋を出ていこうとして)
10/05(Mon) 23:32
聖
(不安定な貴方の体調を思ってそっと抱き寄せてやれば、そこで漸く物音に気づいて振り向き)
萌那、起きたのか?
10/16(Fri) 21:27
萌那
…!
(突然掛けられた声にビクッと肩を跳ねさせつつ、”さっき目が覚めました”とチラリと振り返ってみせて)
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