お世話してください
09/25(Fri) 10:18
瑞生×蜜17
瑞生
……ありがとー。
(不満そうではあるものの、褒めてもらったのでお礼を言って)
それで、蜜ちゃんは準備終わったの?
(あなたが座れるようにベッドから起き上がり、少しずれて座って)
10/04(Sun) 21:47
蜜
はい、終わったので様子を見に来てみました。
(貴女の問い掛けに頷いて隣に座ってみせれば、”瑞生さんは?”と上目遣いで窺って)
10/06(Tue) 18:25
瑞生
うん、私も終わったよ。
(衣装は会社持ちだからね、と笑ってあなたの頭を撫でていると、携帯電話が鳴り)
あ……ちょっと出てくるね?
(携帯を持って廊下に出て、話していて)
10/16(Fri) 21:45
蜜
……。
(貴女が出ていったドアをジッと見つめていたものの、何を話しているのか気になればそっとドアに耳を当てて)
10/17(Sat) 08:43
瑞生
(会社からの電話だと思い、出てみれば、前に同じ仕事をした男性モデルからで)
…あ、そのお仕事はもう……はい、決まってて。
ですから、またの機会に……そうですね、楽しみにしてます。
(先輩なので無下にもできず、しばらく話していて)
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