diary

日記未満の短文
思ったことをぽつぽつぽつと、コメントもお気軽にどうぞ*
◆まあるいケーキは転がる 

訳あってi-mode解約致しました…なので暫くは更新はパソコンからになります
何としてでもバレンタイン小話だけは3人分完成させたい…!!

2014/02/11(Tue) 10:52  コメント(0)

◆永い後日談のネクロニカ 

面白いよネクロンパ(言い訳)
是非調べてみてね!!

2014/02/06(Thu) 07:50  コメント(0)

◆多忙 吐夢

更新停滞中で…した
1日から5日までは休校なので沢山更新出来たらいいな!!

2014/01/31(Fri) 12:26  コメント(0)

◆夢文につき注意/ 雪だよ 吐夢

夜「んん…おはよう…さむっ!!何!?」
日「ちょっと待て、何で起きてすぐ夜桜が見える位置で寝てるんだ俺は」
狛「あはっ、起きてすぐ予備学科が二人も視界に入ってくるなんて…うん、今日は良い日になる予感がするよ!!」
神「御早う御座います、朝食が出来ていますよ」
日「お前もか…まあ…ありがとな」
神「因みにコマエダの分はありません」
狛「あれ、皆は朝っぱらからご飯なんて食べるの?」
日「…」
夜「…」
神「…」
日「…イズル、狛枝の分も作ってやれ」

◆◇◆

夜「わあい!!雪だよ!!」
狛「はぁ…さっきまで凍えてたくせに…元気だね」
日「道理で寒いわけだ」
夜「遊ぼうよ!!」
日「外でか?いいぞ…雪なんて久し振りだな」
狛「はぁ…?キミ達は馬鹿なの?それとも子供なだけ?」
日「嫌なら来なければいいだろ…ほら行くぞ、夜桜」
夜「ふうん、来ないんだ…行こうハジメ!!」
狛「い゛…いくよ!!行けば良いんでしょ!!っくしゅ」
日「チッ」

夜「ハジメそのコートすごくにあう!!」
日「…、そうか」
狛「…」
夜「いたっ!!何!?」
狛「あはっ、楽しいね、投げた球が尽く当たる!!」
夜「っゆきだるまになっちゃう!!」
日「おい、狛枝…やめっ」
狛「ボクを差し置いてリア充するキミ達なんていらない!!雪に埋もれて凍えちゃええぇ!!」
神「コマエダ、似合ってますよ」
狛「うわああああぁあぁあぁ」

日「行ったか…」
夜「狛枝さんって何着ても似合うから今更…あれ、いない」
日「チッ」
神「(´・ω・`)」

2014/01/21(Tue) 18:03  コメント(0)

◆夢文につき注意/ 弁当 吐夢

夜「ひなたくんのりょうりがたべたい」
日「なぁ夜桜、お前の我儘スキル若干上がってないか?というか唐突だなおい」
夜「ハジメのおべんと、いつも手作りでおいしそうだし…いいなぁって思ったの」
日「弁当くらい作ってやっても構わないぞ…どうせイズルの分も作らなきゃだし、あんま高いもの入ってないけど…で、何が食べたい?」
夜「に…お肉!!」
日「っおい今人参とか言いかけなかったか?言ったよな!?」
夜「ステーキ!!」
日「無理だから!!」

狛「…今ツマラナイって思ったでしょ?」
神「さぁ」
狛「にしても…ふふ、人参…あはっ」

2014/01/13(Mon) 19:19  コメント(0)

◆マイブーム:MMD 弄り 吐夢

あばばば…もう二週間以上更新してませんね…すみませ…
日曜日の話は終わる目処は立っています、はい
吐夢さんの表現力の問題ですえぇ
そしてその次、ついに学園長がパレードを止めるためとある決断を…!!
しません、やっぱやめた

更新頑張ります…はい…

2014/01/12(Sun) 15:06  コメント(0)

◆no title 吐夢

ああああといちにちでとうききゅうぎょうおわりだと…!?
しぬよ…まあ電車の中で文章書くので更新速度は上がる…と、思うよ?

2014/01/06(Mon) 16:55  コメント(0)

◆◇夢文につき注意/ 白 吐夢

※夢主は夜桜こころで固定

夜「んんんんんんんううぅうぅ」
狛「ちょっと、止めてよボクの真似…煩いんだけど」
夜「んんん、んんうううぅぅうぅうぅぅぅ」
日「おい、髪型崩れてるぞ?」
夜「ううううううんんんんっ…ああもうじゃましないでよふたりとも!!」

狛「は?」
夜「あ、いや、その」
狛「は?」
夜「あのね、えっと」
狛「は?」
夜「…はい」
日「まぁまぁ、取り敢えずお前は…何でこの不審者のポーズを真似てたんだよ」
狛「あはっ」
夜「んー…あのね、伊吹がこのじゅもんにはびはく効果があるんだって言ってた」
狛「そうか…澪田さんか…あは、うふ…っははは」
日「まずいぞ、澪田がこいつの希望リストから外された…あいつの命も時間の問題だな」
夜「だって…はだの白さには自信あったのに…狛枝さんのはだが公式資料集で特記するレベルで白かったから…」
狛「ボ、ボクが…?」
日「そんな事気にしてたのか?俺はお前の色、好きだぞ」
夜「ひ、ひなたく…!!」
日「こいつみたいに青白くなってどうするんだよ…今の色が一番お前に似合う色だし」

狛「日向クン…それは違うよ?(※あの声)」

日「なっ…!?」
夜「なっ…何で改行し」
日「いやそこじゃないしちょっと静かにしてろ?な?」
夜「…うん」
狛「もし彼女の肌が純白だったら…白い兎のようでとても可愛らしいと思わないかい?」
夜「(あれ、耳栓入ってる…取れない…)」
日「いや、女子の肌は色より質だ…もちもちした頬を横にぷにっと引っ張って「む…やめへほ(やめてよ)!!」とか言わせたい」
狛「肌が白い人は紫外線に弱いんだ、そんな彼女を連れ出して日焼けさせて、入浴後痛い痛いって泣き出す彼女にクリーム塗ってあげたりしたいと思わないのかい!?」
夜(どうしよう、なにいってるのかわからないけど寒気が)
日「つまりお前は弱っているこいつが見たいと!?傷付けたいと!!」
狛「そ、そういうわけじゃ…っ」



日「結論が出た」
夜「何の?」
日「肌の手入れはイズルに任せろ」

2014/01/04(Sat) 22:32  コメント(0)

◆ボツ 吐夢

こたつの温もりでついうとうとしてしまうと、頬をぷにっと捕まれた

「夜桜、眠いなら布団敷くか?」

「いらない…イズルより先に、あけましておめでとうと、おたんじょうびおめでとう…言うから」

「いいえ、一番初めにそれを言うのは僕です」

「言ったな!!」

「あのな、俺達双子だからな!?」

「あぁツマラナイ」

眠い目を擦って部屋の隅に掛けてある時計で時刻を確認すると…丁度11時だ
あと一時間も起きていなきゃいけないなんて…でも頑張るよ、今年こそ起きたまま年を越すんだ…!!

「うぅん…ひま…」

「まぁ、大晦日の夜なんてそんなもんだろ…あ、テレビ見るか?」

「テレビきらーい」

「…お前、結構我儘だよな」

「テレビってじかんのむだだと思う」

「正論だな」

「うん」

ふわぁ、とハジメも欠伸をした
いつもしゃきっとしてるから眠そうなハジメは始めてみたなぁ

「始めてみたなぁ」

「…何が?」

「ハジメのあくび」

「ば、…!!お前だってしょっちゅうしてるだろ、欠伸なんて…仕方無いだろ、いつもは11時には寝てるんだ」

「ふぅん…わたしは10時だけどね!!」

「…の割には授業中よく寝てるよな」

仰る通りですはい
…きっと朝早く起きてベース弾いたり絵とか描いてるせいだよ

***
日向クン好きだけど狛枝みたいにぽんぽん話が出てこないのが…うぐぐ
バレンタイン辺りで挽回する…ごめんねひなたく…

2014/01/04(Sat) 22:13  コメント(0)

◆あけましておめでとうございます 吐夢

そして日向クン誕生日おめでとうです!!
初見ではそんなに気に止めなかった主人公でしたが、1、2章辺りからじわじわきて5章で大好きになった子です
主人公補正の無い良い主人公だと思います、苗木と違って全然眠れてなかったよねw
笑顔と怯えた顔が良いよね…←
そんな日向が大好きです

そして星舟にいらしてくださったみなさま、今年もよろしくおねがいいたしますん!!

2014/01/01(Wed) 12:50  コメント(0)

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