Dream]

□*インタビュー*
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「皆さん、お久しぶりDEATH 。第三回目のゲストは、バカップル(小声)のにのあいとどりたくDEATH 。だから、すごく張り切ってる。」
「舞、うるさいですよ。ねっ、桜田くん。」
「ですね。舞、うるさい。」
「(だから、本名いうなや。)ごほん、舞って誰かしら?!私は、ゆずよ。たっくんと相葉ちゃんいいわ。福山さんが、いたらもっといいのに。(三人が一番好き。)」
「明らかに、扱い違いますね。それに、俺のですよ、相葉さんは。」
「にのっ。」
「たっくんも俺のだから。」
「通。」
「はいはい、分かってますっ。やっぱりいい。にのあいとどりたくは、どっちでもいけるわ。」


腐女子の管理人を無視して、話始める二組のバカップル。

「ちょっと無視しないでよ・・・。」
「あっ、あなたに一言言いたかったんですよね。」
「二宮さん、なんでしょうか。」
「また、絵本シリーズ書いてくださいよ。俺と相葉さんの・・・(R指定なので省略。)」
「あっ、二宮さん、ずるい。じゃ、俺も、女装したたっくんと(以下同文。)」
「・・・考えておきます。では、これにて失礼します。(刺激が強すぎて逃げ腰。)次回、また、お会いしましょう。」
「こら、逃げるな。」

バカップルたちに追い回され、承諾書を書かされる管理人なのでした。

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