Dream]

□*インタビュー*
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「イェイ、第一回、キュン萌えイベント。司会&進行は、私、ゆずが務めさせていただきます。今日のゲストは、福山潤さんと、植原卓也さん。二人は、二大トップなんですよ。一応・・・。」

「今、小声で、一応言ったし・・・。」
「(さすが、福山さん。地獄耳。)ゴホン、二人と言えばね、黒執事のグレちゃんですよね。」
「・・・こいつ、本当、おねぇ好きやな。」
「福山さん、なんかいいました?!」

「いや、別に。植原くん、植原くんとは、なにかと共通点あるよね。」
「ですね。」
「今日、飲みに行こうか。」
「いいですね、行きましょう。黒執事やテニプリについて、話し合いたいし。」

「ちょっと、二人だけで盛り上がらないの。・・・二人して、冷たい目で、見ないでくださいよ。ああ、そういう態度なら、他の人を二大トップにかえるんだからね。」

「・・・舞さん、いえ、舞さま、それだけは、勘弁を。」
「しょうがないな。って、福山さん、私の本名を言わないように。ここでは、私は、あくまで、ゆずですから。」
「 舞、 セバスチャンみたいに言ってるし・・・。」

「こら、植原さんも、本名で呼ばないでください。ゴホン、さっそく、本題に入りますよ。はい、二人には、キュン萌えしちゃうようなせりふをいってもらいます。はい、まずは、福山さん。」

「・・・愛してる。お前は、俺のものだからな・・・・。」

「ヤバイ、さすが、福山さん。はい、次は、植原さん。」

「・お前のこと、大好きだから・・・。」

「・・・いい。」

「今更だけど、ここの、二大トップは、俺らっていうけど、No.1は、奏太だよな。」
「確かに、奏太ってたくさん出てきてるし。」

「ギクッ。ゴホン、では、皆さん。次回、お会いしましょう。」

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