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□思い出…
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鯉伴:んー…、夢…かぁー…
あゆみ:どうしたの??鯉伴?
鯉伴:いや、あの時のことを、なぁ…、
なぁーあゆみ…俺は本当に来てよかったのかい?
あゆみ:まだ気にしてるの?私のことは大丈夫!
リクオ、あなたの息子なんだから大丈夫よ!
それとも会いたくないの?
鯉伴:そりゃー…会いてぇ…
そうだな…ありがとなあゆみ
あゆみ:別に!たいしたことはしてないわ!
本当のことだもの!^^
鯉伴:(本当にあゆみに敵わないな…;;)
あゆみ:????、
どうしたの?勾陳?
十二神将の一人勾陳が現れた
スー…
勾陳:あゆみ、本当にいくのか?
あゆみ:うん!!!!!
それともなぁーに?十二神将のみんなは来てくれないの?(´・ω・`)?
十二神将の一人六合が現れた
スー
六合:そいうわけではない!
あゆみ:うわぁ!?
ビックリした…;
六合:すまない…
あゆみ:ごめん!大丈夫だよ!ありがとう!六合
勾陳:クスクス(笑)
あゆみ!そろそろ行かないと遅くなってしまうかもしれん。
あゆみ:そうだね勾陳!行こう!鯉伴!
鯉伴:そうだな…
嫌な気分だ…
何もなければいいが…
あゆみ:私もなにこの気は…最悪…
こうして、鯉伴とその女性陰陽師と十二神将は奴良家に向かっていた…
そして…
3年前……の出来事…
奴良組二代目こと奴良鯉伴は3年前に殺されていることになっている…
誰も生きているとはまだ誰も知らないのである…
リクオたちのある危機に鯉伴助けた女性陰陽師その神将が動きだす!!
お楽しみ……
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