ONE PICE

□S ロマンスドーンストーリー
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広い海原を漂うメリー号・・・・



サ「すまない…俺が油断したばかりに…」

ナ「もう、ダメ…気が遠くなってきた…」

サ「ナミさん、しっかり〜、ロビンちゃんも大丈夫?」

ロ「まさか…こんな事になるなんて…」

ブ「ほんと一瞬の事で目を疑いました…あっ!、私、目ないんですけど…ヨホホ」

フ「ま、済んじまった事だ。今更とやかく言ってもはじまらねぇよ…」

チ「今は少しでも、体力を温存するんだ…」

ウ「あ〜…、動けねぇ今は信じよう、俺達の船長を…頼むぞ〜ルフィ〜」


一同「「「「不安〜…」」」








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