置き詩

▼書込み 

04/12(Tue) 16:09
胸の薔薇
麗流

棘刺の言葉を言う
傷付く貴女の顔を
見たくなくて
それでも遠ざけるほど
私に依存しつづけて
かなしくならないように
本当は天の邪鬼なの
気付いてほしくて
美しい薔薇を飼うのなら
貴女にしかみせない
なら、どうしてなのかしら
貴女は眠り続けた
独りなのならば
こんな世界いらないわ
胸の薔薇を貴女に埋め込む夢を抱いて 薔薇(わたし)を抱いて
貴女の傍で愛を捧げるわ

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