12/19の日記
23：46
お久しぶりです！
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久々の日記更新となってしまいました(^_^;)
文の続きも載せられず。。
またかなりなが〜い放置期間となり、すみません。
プライベートで色々とあり。。
気長にゆるゆると、諦めずに（笑）続けていきたいと思います。
さて、近況ですが、
先日スラダン映画を観てきました！
映画館はほんっと久しぶり。
声優さんが変わったのがマジでショックすぎて、観ようか観まいかギリギリまで悩んだあげく、家族が行くというので勇気を出して行ってきました。
結果は、
行って良かった〜！感動しました！！
とにかく映像が素晴らしい。美しい。
キャラが生きてるな、って思えた。
今の時代だから表現出来たスラダンを、存分に味わってきました。
リョータ君も、、あれほど辛い過去を背負っていたとは想像もつきませんでした。
白熱の試合シーンとリョータ君のエピソードが絶妙に絡み合い、スラダンでこれだけ感動するとは思いませんでした。
ただ、やはり最後に気になったのは、声だけです。
これは本当に仕方がないことですが、何十年も(笑)聴き慣れた声がいきなり変わったのですから。
私の単なる好みで、感じたまま書きますが、
主要なキャラクターの声のトーンが似ていて、少々個性に欠けるような気がしました。
でも、あの素晴らしい映像を魅せるために、声が勝ってはいけないのか、とも思いました。
また何度か観れば、その思考は消えていくのかな？
ファーストと言うことは、セカンドもあると！？期待して良いのか？？
良いはず＼(^o^)／
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