せかいでいちばんたいせつなひとへ
□世界観
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
実はこの作品ちゃんとした長編がございまして、彼等の知り合った時、それからの事がちゃんと綴ってあるのですが
長いですorz
長編は彼等の出会いと、恋の発展の二つが大きく書かれたものなのですが、
自己満足に書いた為、読者様が不快に感じてしまうのでは、と思い長編は除かせていただきました。
もう一つ二人の関係が良く分かる小説を書きましたので、それをあげていきたいと思います。
せかいでいちばんたいせつなひと、
の世界観なのですが、あらすじは物語視点で第一話にて語らせていただきます。
不運か幸運か、一緒に住む事になってしまった少年達、と考えていただければ感謝です。
尚、この小説本編を読むにあたって、注意点が幾つかあります。
（長々と申し訳ございません）
作品の中には、病気など色々な表現が出てきますが、作者、出来るだけの知識を持とうと勉強はしてあります。
ですが、決して病気を軽く感じたり、軽いものだと表現するものではないので、それをご理解いただければ幸いです。
皆様が、小説を読んで一時でも幸せを感じられたらな、と思っています。
ここまで読んでいただいて有難うございます。
上記の内容をご理解いただいた方、本編へとどうぞ。