昔に炉端で聞いた愉快な悲恋など、
これはこれは、いらっしゃい
僕が話すのは、どこにでも或る物語の『寓話』
どれも歪んだ摩天楼のようで煙のように消えるお話で、
この話の末にて成り下がるは、
純真悪辣ゆえタチが悪い、
七枚目で御座います。
どうか、その美しい目で見ていらしてくださいませ
…所詮、僕の“独り言”なので…。
mAinnS
さぁさぁ、御手を拝借
FoOtpRinT
愛し愛され朽ちていく。
悲恋に満ちた銀魂のお噺
裏や激裏、揃ってます
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最終更新日 2014/02/20
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