*海唄のヒトリゴト*

管理人の海唄が呟いたり喚いたり妄想したりイチウリを愛でたりしてます。たまに単発にもならないコネタもあり。
◆no title 

一護「俺なんだよ」


雨竜「は?」


一護「だから俺だけだって、なぁ石田」


雨竜「…何の話をしているんだ?」


一護「周りがなんと言おうが俺だけなんだよ!!」


雨竜「顔近いよ…必要以上に寄らないでくれるかな…」


一護「だってヤキモチ妬いた」


雨竜「…何にだよ」


一護「お前は知らなくていいんだよ!!お前は黙って俺についてこい」


雨竜「断る!」


一護「Σ断られた!」


雨竜「ていうかいい加減退いてくれないかな…重いんだけど」


一護「断る!」


雨竜「何でだよ!」


一護「お前が僕は黒崎だけだって言うなら退いてやる」


雨竜「何だよそれ!嫌だ!」


一護「言わないならこのまま[ピー(自主規制)]して[ピー(自主規制)]する」


雨竜「黒崎っっ!!///」


一護「言え」


雨竜「……僕は君だけだよ、黒崎」


一護「よし!俺も好きだぜ石田!つー事で、」


雨竜「ΣΣ言った退くって言ったじゃないか!!僕を騙したのか?!」


一護「こうでもしなきゃお前が言わねぇから……てかもう観念しろ」


雨竜「断る!!」


一護「しょうがねぇか、観念させてやるっ(がばちょっ)」


雨竜「あっ!コラッ、黒崎、あっ…ぁっ…////」



オチなしww

2013/02/09(Sat) 19:09 

◆no title 

書きたいネタは沢山たまってきてるのに書く時間がないという悲しい現実…

2013/02/06(Wed) 14:40 

◆隣の不器用くん。一護×雨竜 大学生パロディ 

石田雨竜。



18歳、大学一年生。



高校を卒業後親元を離れて一人暮らしを始める。




そんな彼の引っ越し先の隣人は、




同じ学校の入学当初から雨竜が密かに憧れてたその人、黒崎一護だった。





な雨竜versionも考え中

2013/02/06(Wed) 14:37 

◆隣の無愛想くん。一護×雨竜 大学生パロディ 

黒崎一護。



19歳、大学一年生。



高校を卒業してから一人暮らしを始めた。




そんな彼の隣に越してきた隣人は、




同じ学校の無愛想なその人、石田雨竜だった。





なタイトルで大学生パロディ考え中

2013/02/06(Wed) 06:57 

◆傘。一護ver. 一雨 

雨が降る。




梅雨時期でもねぇのによく降るもんだ。




雨が降る。




トラウマはなくなったものの、俺は未だに雨の日が好きじゃない。




雨が降る。




でも1つだけ、雨の日が好きな理由がある。




雨が、降る。




一向に止む気配なく、降り続ける。



俺は傘を差し、出掛ける。





「……よぉ」


「…珈琲の用意出来てるから、今淹れてあげるよ。入って」


「おう」






お前は俺の傘だ。




昔の出来事を思い出して沈みそうになる心を、そっと守るんだ。





「……石田」


「…なに?」


「…珈琲、うめぇな」


「…そう、それは良かったね」




《何故いつも雨の日になれば家に来るのか》なんて理由を訊ねないで、お前は黙って俺を受け入れてくれる。



雨の日が少しだけ好きな理由。


お前の家と、お前の名前。





       “雨竜”    




ほら、好きになる理由なんて簡単だ。






―――――――― 傘 ―――――――――





リハビリ中(´・ω・`)パート2

2013/02/01(Fri) 20:10 

◆no title 

2っの仕事合わせたら11連勤中とかwwww過酷すぐるwwww
早くまる1日の休みくれwwww

ちなみに今日で7日目。
後4日wwww

2013/01/31(Thu) 13:12 

◆傘。一雨 

雨が降る。




君は冷たい雨粒に打たれ、赤い血に染まっている。




雨が降る。




僕は冷たい雨粒に打たれ、体から赤い血を流しながらその姿をただ後ろから情けなく眺めている事しか出来なくて。




雨が降る。




君の元に、君の心に。




雨が、降る。




君の心の叫びを表しているかの様に、降り続ける。




君の心に雨が降る。




僕は君の、傘になれないだろうか。




君の心を塗らす雨を止ませる為に。




泣き続ける君の心を守れるならば




僕は君の、傘になりたい。




     君を、護りたい。  




―――――――― 傘 ―――――――――





リハビリ中(´・ω・`)

2013/01/29(Tue) 21:04 

◆no title 

一護「ただいまー」


雨竜「おかえり黒崎。ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・もぉ…ぼ・く?///」


一護「お、お前に決まってんだろ!!///石田ぁっっ!!」(ガバッ)


雨竜「あっ///だめだよ…シャワー浴びてから…///」


一護「んなの待ってらんねぇよ!!いただきますっ!///」


雨竜「…ぁっ///だめっ…くろさきっ……あぁっ…///」









ぁぁんっ……////

















一護「……っていう展開にならねぇかな…」←尸魂界から石田宅に帰宅中






ガチャッ




一護「ただいまー」


雨竜「おかえり黒崎。ご飯にする?お風呂にする?それとも、」


一護「Σ(きっ、キター!!この展開はっ…///)も、もちろんお前に決ま「夕御飯を食した後暫し休憩を取りつつ心に余裕を蓄えた後に風呂に入浴して体に充分の休息を与え全ての事柄を終えた後先程数百メートル先からイヤらしい妖気な霊圧を漂わせて帰ってきた君の憎たらしい顔を十発いや三十発殴ろうとしてるぼく?」……え、あの…」


雨竜「お風呂にする?ご飯にする?そ・れ・と・も…ぼ・く?(笑顔」


一護「ご飯でお願いしま「そう僕がいいんだね折角お風呂入った後まで待ってあげようと思ったのに全く君という奴はせっかちなんだから仕方ないな今すぐぶん殴ってあげるよ」…ちょっと待てぇぇえ!!はやまるな石田!!」


雨竜「…君の考えてる事なんてお見通しなんだよ!!!このド変態!!!」


一護「ちょっ、待っ……ぎゃぁぁぁぁあああああっっっ………」






只今スランプ中orz←←

2013/01/29(Tue) 20:05 

◆no title 

可愛くてアホな石田が書きたい←

いや書くわ←

2013/01/23(Wed) 20:56 

◆no title 

ラブコメ書きたい(切実)

2013/01/19(Sat) 00:16 

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