*海唄のヒトリゴト*
管理人の海唄が呟いたり喚いたり妄想したりイチウリを愛でたりしてます。たまに単発にもならないコネタもあり。
◆no title
(´・ω・`)
2013/02/23(Sat) 23:35
◆誰でも数分で書ける恋白話2。『阿散井副隊長の飼い主探し』
「隊長ー、今度の七番隊との合同任務について………ってあれ?朽木隊長?(キョロキョロ)……いない。何だ?出掛てんのか?しょうがねえ、探しに行くか」
「隊長ー、朽木隊長ー」
「あら、恋次じゃないの。どうしたの十番隊まで出向いて来たりして」
「あ、乱菊さん。朽木隊長見ませんでした?」
「さぁ…見てないけど…」
「そうッスか、ありがとうございます」
「隊長ー、朽木隊長ー!」
「おう恋次、どうした」
「檜佐木センパイ、うちの朽木隊長見ませんでした?」
「さぁ…見てねえな」
「…そうッスか、ありがとうございます」
「隊長ー、朽木隊長ー」
「どうしたんだ阿散井。大声出してみっともねえぞ」
「日番谷隊長、俺の朽木隊長見ませんでした?」
「(俺の…?)…朽木だったらさっき十三番隊の所で朽木と一緒にいたのを見たぞ」
「本当ッスか?!ありがとうございます!後どっちがどっちかわからないんで呼び分けて下さいねっ!」
「たーいちょ〜!朽木たーいちょー!!…あっ、ルキア!」
「恋次?」
「朽木隊長は?!」
「兄様だったら職務に戻ると仰られてたった今別れた所だぞ」
「何だよー!!最初っから執務室で帰り待ってれば良かったじゃねぇか俺…」
「…隊長ー…」
「何処に怠けに行っていたのだ」
「違いますよー…隊長を探しに行ってたんですって…」
「何故そんなに疲労している」
「…隊長が何も言わずいなくなるからじゃないッスか!!瀞霊廷内ぜっんぶ探したんスよ!!書き置きの一つ位してって下さいよ!!」
「大声を出すな。耳に障る」
「すんません(即答)」
「…だがしかし、確かに兄の言う通りだな。…すまぬ、恋次」
「…隊長……」
「……っ、…職務中だぞ、この様な行為は慎まぬか…」
「……俺、ちょっとびびっちっまいました。…このままあんたが俺の前からいなくなるんじゃねえかって…。……良かった、隊長……」
「………たわけ。私が居らぬとまともに職務に就かぬ虚け者を置いて去る訳がなかろう」
「……たわけでもうつけ者でも何でもいいッス……あんたが俺の傍に居てくれるなら何でも…」
「…………たわけ、……」
終わり。
無事飼い主が見つかったようです(笑)
2013/02/23(Sat) 16:00
◆誰でも数分で書ける恋白ぷち話。
「恋次」
「なんスかー?」←報告書に奮闘中
「…まだ終わらぬのか」
「あー…後もう少し待って下さい…って隊長はもう仕事終わったんスか?」
「愚問だな」
「…ですよねー……書き上げたら隊長の分も俺が十一番隊まで持って行きますんで先に隊舎に戻られてていいスよ。…ほら隊長、更木隊長苦手でしょ?」
「……………………」
「(分かりやすい…)…いいッスよ。俺が出しときますんで」
「……後何刻で書き上がるのだ」
「え?…あー…後は確認だけなんで本当直ぐですけど…」
「…貴様が十一番隊から戻って来るまで待っていてやろう。………久しぶりに庭で散歩をしようではないか」
「…隊長、それって…デートの誘いッスか…?」
「…五月蝿い、確認をし終えたのならば早く提出して来い。長くは待たぬぞ」
「……へへ、はいっ…!//」
おわり。
恋白いいわ(´∀`)
2013/02/22(Fri) 21:16
◆no title
恋次×白哉キタコレ
ここの二人左右どっちか決めかねてたけど恋白で確定した!!
2013/02/22(Fri) 19:11
◆no title
魔法少女いしだうりゅう
本名:イシダ・フェアリデリック・レイリーン・ウリュウ
属性:魔法少女(♂)
れっきとしたオスだが本人はあくまでも魔法少女だと言い張ってる。
オプションのぬこみみとうさみみは可動式で出し入れ可能。
最近はくまみみも取り入れた模様。
好物は甘い物。
特にチョコレートとプリンとチョコをかけたチョコバナナが大好き。
魔法に婚約者がいるらしい。
2013/02/22(Fri) 10:37
◆no title
石田君が絶対言わないそれ何かの漫画で見た事あるセリフシリーズ1
石田「黒崎のバカ!!大っ嫌い!!」
黒崎君が絶対言わないそれ何かの漫画で見た事あるセリフシリーズ1
黒崎「…見つけたぜ……俺の…天使………」
これシリーズ化したいww
2013/02/21(Thu) 20:21
◆タイトル:ヤンキー君とメガネ君。一護×雨竜
クラスの委員長、石田雨竜の実家は極道一家というお家柄。
幼少の頃からそのお家柄というだけで人が敬遠して友達も出来なかった。
お家柄は極道だが雨竜本人は至って普通の優しく内気な少年である。
高校になった今は人から敬遠される前に自分から友達を作らない様にして高校生活を過ごしていた。
そんなある日雨竜は、教師に反抗ばかり、他校のヤンキーと喧嘩ばかりしていて極悪のヤンキーだと噂されるオレンジ色の髪をした同じクラスの少年、黒崎一護の意外な一面を目撃し、彼に興味を抱く様になる。
ある日そんな彼に助けられ、彼は本当は心優しい少年だという事を確信した雨竜は黒崎一護の本当は心優しいという中身をみんなに知ってもらいたいと思うようになる。
ひょんな事から雨竜の実家の事が一護にバレた事をきっかけに次第に仲良くなり打ち解けていったり、中学時代から一護の事を好きな井上織姫という女の子のライバルが現れたり、だんだんと一護への想いに気付いていく雨竜の心境や一護の想いを描いたラブコメディ。
…ネタがたまっていく…orz
2013/02/15(Fri) 21:56
◆no title
ネ申が降りてこねぇぇぇえええ!!!!!!!!!
2013/02/14(Thu) 20:52
◆no title
黒崎一護至上主義の石田雨竜が大好物です(キリッ
2013/02/12(Tue) 22:11
◆no title
あ、バレンタイン小説書かなきゃ
2013/02/12(Tue) 06:52
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