第1章
□第13話 〜生死〜
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マスター側は、
マリオ、ワルイージ、アイク、スネーク、ガノンドロフ、サムス、カービィ、ピーチ、ディディー、オリマー、レッド、ネス、ピッカル、ヨッシー、クウガ、の15人(?)。
クレイジー側が、
ルイージ、ドンキー、マルス、メタナイト、リンク、ファルコン、デデデ、ゼルダ、ソニック、ゲムヲ、リュカ、プリン、ルカリオ、クッパ。
さらにピットも入れて15人(?)。
ﾏｽﾀｰ「我々は東側から行くぞ」
ﾏｽﾀｰ組「おぅ！」
ｸﾚｲｼﾞｰ「マスター達が東なら、俺達は西側だな」
ﾙｲｰｼﾞ「うん、早速出発しよう」
ﾜﾙｲｰｼﾞ「早く兄貴を見つけて…兄貴を救うんだ…!!」
ﾏｽﾀｰ「……ワルイージ…」
マスターはワルイージの肩をポンと叩いてやった。
絶対に助けよう…そしてみんなで無事に帰ろう…という思いを込めての行動だろう…。
「………ついに嗅ぎつけたか…この国に」
完全な"光"へと化したワリオが、どこかでスマッシュブラザーズを見ていた。
ｴｸｻ「ククク…テメェらに、"ワリオ"を救えるかな…？」