第1章
□第8話 〜加勢〜
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クウガ「…なら、二手に分かれて一気に倒しましょう!!」
ワルイージ「おっしゃ!んじゃ俺は勿論ダグバだ!!!」
ルイージ「僕はガドルだ!」
俺はダグバで!
じゃあ俺は!! ……
メンバーは、ダグバ側とガドル側に真っ二つに分かれて2人の前に立ち向かった。
ガドルの方では、
ファルコン「ファルコンパァ――ンチ!!!」
マリオ「うおらあァァァァ!!!!」
ファルコンとマリオがパンチを繰り出し、
アイク「ぬどりゃあァァァァ!!!!!!」
さっきクウガから返してもらった剣で突撃し(??)、
ルイージ「ソオオォォォィイ!!!!」←???
ルイージは足払いにかかり、
リンク「シェアアァァァァ!!!!!!」
リンクは何だかくるくる回る奴をやり(蹴
スネーク「オオォォ!!!」
スネークは手榴弾を5連発。
ガドル「フン…そんなもの・・・・ッ?」
そう、普通ならいとも容易く避けれただろう…
普通なら。
だがガドルは大きな誤算をしていた。
それは、
クレイジー「よし、やっちまいなΣd>▽<」
クレイジーハンドと言う神がいたこと。
クレイジーはガドルを動けないようにした。
どうやったのかはよく分からない。
でもまあ神だからできるでしょう。
クレイジー「・・・・・(^^ゞ」
ガドル「え、あ、嘘…;」
ガドルにかかっていくメンバー
「死に晒せえエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」
ガドル「こ…こんなやられ方ってアリ???!!」
アリです。
全員「下段??????!!!!!」
ドガアァァァァァァァン!!!!!!!!
ハイ、お約束でガドル爆死。
メンバー「…な、なんてスゲェ投げやりな…;;」